ウーバーイーツ 車 で登録する際の必要書類について解説します。必要となる書類を配達車両ごとに整理しました。また、受理されない理由や対処法も紹介します。
ウーバーイーツの配達員に登録するためには書類を提出しなくてはなりません。提出書類は登録する配達車両ごとに異なっており、車両によっては必要となる書類が多いため、配達開始までの時間を短縮するためにも事前の準備が重要です。ウーバーイーツの配達員登録を考えているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
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Table of Contents
ウーバーイーツの必要書類は配達車両ごとに異なる
ウーバーイーツのアルバイトでは、自転車や原付バイク、軽自動車などの配達車両を登録できますが、車両ごとに必要書類は異なります。
- 自転車(徒歩含む):必要書類2枚
- 原動機付自転車(125cc以下):4枚
- 軽自動車やバイク(125cc超):6枚
必要書類の数は自転車が最も少なく、手軽に登録できます。自転車は徒歩配達(ウォーカー)と共有で配達方法を柔軟に切り替えられるのでおすすめです。
なお、ウーバーイーツではレンタル車両も配達車両として利用することが可能ですが、レンタル車両であっても書類の提出は必要です。
自転車で配達(徒歩含む)
自転車で登録をする場合の必要書類は、以下2点です。
1.身分証明書 | パスポート、運転免許証、個人番号カードいずれかの写真 |
2.プロフィール写真 | 本人の顔全体が写った写真 |
身分証明書はパスポート、運転免許証、個人番号カードから1つを選択します。
運転免許証を持っていない方は、個人番号カードを登録するのがおすすめです。個人番号カードは「マイナンバーカード」のことで、手数料無料で交付されます。発行されるまで概ね1か月間かかりますが、申請に必要な顔写真もスマートフォンなどでの撮影が許可されています。申請方法次第では、費用をかけずに発行できるでしょう。
プロフィール写真は自身の肩から上で顔全体が写った写真が必要ですが、スマートフォンの自撮り機能でも十分きれいに撮影できます。
原動機付自転車での配達
原動機付自転車(125cc以下)で登録をする場合の必要書類は、以下4点です。
1.身分証明書 | 運転免許証の写真 |
2.自賠責保険証 | 契約者の氏名、住所、契約期間、車両の情報(ナンバープレート番号など)が記載された自動車損害賠償責任保険証明書の写真 |
3.ナンバープレート | 車両のナンバープレートの写真 |
4.プロフィール写真 | 本人の顔全体が写った写真 |
自転車とは違い、身分証明書は運転免許証が指定されています。また、自賠責保険証や車両のナンバープレートの写真も必要です。
普段から原付バイクなどを運転している場合は、申し込み済みの自賠責保険証を利用します。自賠責保険の加入は即日でも可能ですが、保険証が入手できるまで時間がかかる可能性があります。これから原付バイクを取得する場合や、自賠責保険の更新などがある場合は注意しておきましょう。
ナンバープレートやプロフィール写真は、スマートフォンなどを利用して撮影しても問題ありません。
軽自動車やバイクでの配達(125cc超)
軽自動車やバイク(125cc超)で登録をする場合の必要書類は、以下6点です。
1.身分証明書 | 運転免許証の写真 |
2.車検証または軽自動車届出済証 | 自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証のページ全体の写真 250cc以下のバイクは軽自動車届出済証 250cc超のバイクは自動車検査証(車検証) |
3.自賠責保険証 | 契約者の氏名、住所、契約期間、車両の情報(ナンバープレート番号など)が記載された自動車損害賠償責任保険証明書の写真 |
4.任意保険または自動車共済証書 | 任意加入保険(任意保険)または自動車共済(共済保険)のページ全体の写真 |
5.ナンバープレート | 車両のナンバープレートの写真 ※黒ナンバー、緑ナンバーなど事業者用のナンバープレートであること |
6.プロフィール写真 | 本人の顔全体が写った写真 |
軽自動車や125cc超のバイクでは車検証や任意保険の写真提出も必要です。車検証または軽自動車届出済証は250cc以下・250cc超で提出する書類が異なるため注意しましょう。
ナンバープレートの写真は事業者用が指定されているため、事前に運輸支局で申請してください。
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ウーバーイーツ 車で 配達はできない?
ウーバーイーツは車で配達できないのでしょうか?結論から言うと、ウーバーイーツは車でも配達できます。
以前は、軽貨物自動車(4ナンバー)でしか配達できなかったのですが、令和4年10月27日の法改正により、軽自動車(5ナンバー)でも登録できるようになりました。ただし、営業ナンバーの取得が必要となります。
営業ナンバー付きであればOK
軽貨物車両でも軽自動車でもウーバーイーツで配達が可能です。しかし、ウーバーイーツを車で配達するには、軽貨物として「営業ナンバー」の取得が必要です。
営業ナンバーとは、正確には「貨物軽自動車運送事業」といい、軽貨物車両で他人の荷物をお金をもらって運ぶことをいいます。車でウーバーイーツの配達をする行為は、貨物自動車運送事業に当たるため、営業ナンバーの取得が必要なのです。
必要な書類
営業ナンバー取得に必要な書類は、以下の通りです。
- 貨物軽自動車運送事業経営届出書(提出用・控え用の計2部)
陸運支局の窓口か、陸運支局のホームページから入手 - 運賃料金表(提出用・控え用の計2部)
軽貨物車両で荷物を運ぶときに、荷主に対して運賃を示すため。運賃料金表は荷主に対して運賃を示す必要がある - 事業用自動車等連絡書
自家用車での車庫証明に相当する書類 - 車検証(新車の場合は、車台番号が確認できる書面(完成検査証など))
※コピー可
参考:京都陸運支局「貨物軽自動車運送事業(黒ナンバー)の届出について」
届出先や費用
届出先は、営業所のある地域を管轄する「陸運支局」と「軽自動車検査協会」です。
「陸運支局」とは正しくは「地方運輸局」といい、車に関する手続きや、運送事業に関する許認可を取り扱っています。「軽自動車検査協会」は、軽自動車の新規登録や車検の更新、ナンバープレートの交付などを行う特別民間法人です。
陸運支局と軽自動車検査協会への届出の手順は、以下の流れになります。
- 軽貨物車利用を最低1台用意する
- 営業所、休憩施設、車庫を用意する
- 届出用紙を作成し、管轄の陸運支局へ提出する
- 事業用自動車等連絡書を陸運支局から取得する
- 事業用自動車等連絡書を軽自動車検査協会へ提出する
- 営業ナンバーと新車検証を取得する
- 運送事業を開始する
届出の際にかかる費用はありませんが、営業ナンバーの取得にはおよそ2,500円かかります。
任意保険加入が必須になる
貨物軽自動車運送事業を開始するには、任意保険に加入することが必要です。業務で起こった事故に対して、賠償責任があることを担保するためです。ほとんどの業務委託元が任意保険の加入を必須条件としています。任意保険に加入していない場合、賠償能力が証明できずに委託契約が締結できなくなる可能性があります。
また、加入する任意保険は一般自動車のものではなく、事業用のものに加入しなければなりません。それまで自家用車として使用していた車を使う場合は、注意しましょう。
【関連記事】
ウーバードライバー 自家用車 で働くことはできる?条件・注意点も解説
白ナンバーの車で配達すると罰金が課せられる
ウーバーイーツの配達で車を使う場合は、営業ナンバーを取得した車両でなければなりません。
「監視されているわけではないので、バレないのでは?」と考えている方もいるかもしれません。しかし、誰もがスマートフォンを持ち、簡単にSNSなどに投稿できる現代では、配達の様子を画像や動画などに撮られ、SNSにアップされる危険があります。また、同じ配達員や加盟店の方から、本部に通報される可能性もあります。
白ナンバーでの運送は貨物軽自動車運送事業法違反となり、100万円以下の罰金です。違法行為は必ずバレることを肝に銘じ、営業ナンバーを取得してから登録しましょう。
ウーバーイーツ 車 で配達するメリット
車で配達する主なメリットは以下の3つです。
- 天候による影響を受けにくい
- 体への負担が少ない
- 料理が崩れにくい
それぞれ詳しく解説していきます。
天候による影響を受けにくい
1つ目のメリットとして、天候による影響を受けにくいということがあります。自転車やバイクだと、夏は暑さで熱中症の、冬は寒くて風邪をひく危険性があります。車なら冷暖房があり、天候によるリスクを回避できるでしょう。
また、雨や風が強い場合、商品が濡れてしまったり、雨や風の強さによっては自転車やバイクでは配達そのものができないかもしれません。軽貨物車両なら天候にかかわらず、ある程度の安全を確保しながら配達でき、これは自転車やバイクにはないメリットといえます。
体への負担が少ない
ウーバーイーツの配達物は比較的軽量なものが多いのですが、配達物を入れるデリバリーバックの重さは約3キロもあり、1日中背負っていると肩や腰に負担がかかります。その点、軽貨物車両ならデリバリーバックは車内に置いておけばいいので、体への負担はありません。
また、自転車やバイクの運転は車よりも同じ姿勢で運転する時間が長く、長時間同じ姿勢でいると血行が悪くなるため疲労の原因となります。
料理が崩れにくい
ウーバーイーツの配達員の中には、「料理が崩れていた」「こぼれていた」といったクレームを受けた経験のある方もいると思います。
自転車やバイクで配達すると運送中の振動が料理に伝わりやすく、このようなトラブルが発生しやすい傾向にあります。また、自転車やバイクなどでもし転倒してしまったら、おそらくその料理は、もう届けられるものではなくなるでしょう。
この点軽貨物車両は、自転車やバイクと比べて走行中の振動が料理に伝わりにくく、配達が容易になります。しかし、車でもハンドルを急に切ったり、急ブレーキを踏んだりすれば料理が倒れたり崩れたりするので気をつけましょう。
ウーバーイーツ 車 で配達するデメリット
車で配達するデメリットは、以下の通りです。
- 小回りが利かない
- 駐車スペースがない場合がある
- 自転車やバイクに比べてコストがかかる
詳しく解説していきます。
小回りが利かない
自転車やバイクは小回りが利くため、細い道や入り組んだ道路でも楽に進めます。また、バイクのエンジンを切って手で押せば、一方通行の出口から入ることもでき、時間短縮になる場合があります。
ウーバーイーツの加盟店は繁華街にあることが多く、車で入っていくのが難しい場所まで行かなければいけないことも少なくありません。この場合、車では入れるところまで行き、そこからは徒歩で進むなど、自転車やバイクに比べて時間がかかることもあります。
駐車スペースがない可能性がある
上記のように、料理の受け取り先は繁華街で、配達先は住宅街にあることが多いです。繁華街や住宅街は「路上駐車禁止」のところも少なくありません。「少しの時間だから大丈夫」と軽い気持ちで路上駐車をして、戻ってみると違反切符が切られていた……というケースも考えられます。
本来コインパーキングに駐車すべきですが、近くにコインパーキングがなかったり、満車だったりした場合は配達ができない可能性もあります。
自転車やバイクに比べてコストがかかる
車での配達は、自転車やバイクに比べるとコストがかかります。主な費用は、ガソリン代、オイル交換代、車のローン・リース・レンタル代、駐車場代、任意保険代、車検代、タイヤ交換代などです。自転車では購入代くらいしかコストがかからず、バイクの場合、車に比べて安く済みます。
しかも、コストがかかった分単価が上がるわけでも、稼働率が上がるわけでもありません。
ウーバーイーツ 車 で配達する外国籍の方は在留カードやパスポートも必要
外国籍の方でも日本のウーバーイーツで働くことは可能ですが、車両登録とは別に在留カードやパスポートなど必要となる書類が多くあります。
また、留学生などで「資格外活動」の許可を得て働いている場合は1週間の労働時間に制限が設けられている点に注意が必要です。提出書類が多いので、外国籍の方であっても自転車での配達がおすすめです。
2022年5月時点で一部地域では外国籍の方の新規配達員登録が中止となっています。具体的な地域は公表されていませんが、不明点などはウーバーイーツの問い合わせなどで確認してみましょう。
在留資格ごとに追加の書類提出も必要
外国籍の方がウーバーイーツに登録をする場合の必要書類は、以下の2種類です。
1.身分証明書 | 在留カードの表面・パスポートの顔写真ページを1枚に収めた写真 ※または特別永住者証明書就労許可の証明 |
2.就労許可の証明 「就労許可の証明-外国籍のみ」セクションで提出 | 【永住者・配偶者・定住者ビザの場合】
|
【留学・家族滞在ビザの場合】
| |
【特定活動(ワーキングホリデーなど)】
|
身分証明書は在留カードの表面とパスポートの顔写真ページを1枚に収めた写真を提出します。特別永住者証明書就労許可の場合は1枚のみで身分証明書として有効です。
就労許可の証明はビザの種類などによって提出する書類が異なります。例えば留学生の場合は資格外活動許可証印シールと在留カードの裏面を1枚の写真に収めてアップロードします。
「週28時間労働ルール」も事前に確認
留学生・家族滞在ビザの方は永住者や定住者、ワーキングホリデーなどとは違い労働時間に制限が設けられています。「資格外活動」の許可を得て働いている場合の1週間の労働時間は、下記のようになります。
- 1週間の活動時間は28時間以内(アプリ上で確認)
- 教育機関の定める長期休暇などでは1日8時間(週40時間)
- 他のアルバイトなどの労働時間も合算
資格外活動許可で定められている活動時間は28時間以内です。また、留学生などは教育機関の定める長期休暇などで1日8時間(週40時間)まで延長できます。資格外活動許可の要件は他のアルバイトなどの時間と合算したものであるため注意しましょう。ウーバーイーツ配達員の場合はアプリ上のオンライン時間が活動時間として計測されます。
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配達開始後は報酬を受け取るための登録が必要
配達員として働き始めた後は、報酬を受け取るための銀行口座の登録も必要です。銀行口座の登録はウーバーイーツ公式サイトのマイページまたは専用アプリ「Uber Driver」を利用します。
銀行口座登録の際は本人名義のキャッシュカード(ATM card)のアップロードも求められます。ウーバーイーツのアカウント名と銀行口座名義、キャッシュカードの氏名が一致している必要があるので注意しましょう。
銀行口座はメガバンクや地方銀行、インターネット銀行まで幅広く登録が可能です。ただし下記の銀行は登録できません。
- 農協、信連(JA)
- 一部の信用組合
- 一部の信用金庫
- 漁協、漁連(JFA)
- 労金
また、海外からの送金となる可能性があるため信託銀行とみずほ銀行は推奨されていません。可能なら振込スケジュールが安定している三菱UFJ銀行か三井住友銀行にするのがおすすめです。報酬振込日は登録銀行によって異なりますが、週1回月曜日~水曜日です。
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提出書類が受理されない場合の理由と対策方法
ウーバーイーツでは、提出した書類が受理されないことがあります。書類が承認されていない場合はウーバーイーツから「〇〇様のUberアカウントに必要な書類が不足しています」などのメッセージが送られます。
提出書類が不承認となる主な要因として、下記の3点が考えられます。
- 書類の写真に問題がある(不鮮明、全体が写っていないなど)
- 書類の記載内容に問題がある(アカウント名との相違など)
- ウーバーイーツ側の問題(システム上の不具合)
ほとんどは提出した書類やアップロードに関する問題ですが、まれにウーバーイーツ側の不具合も発生しているようです。
アップロードした書類の写真が不鮮明である
ウーバーイーツの必要書類を紹介するサイトでは、アップロードする写真の注意点として以下のようなポイントが掲載されています。
身分証明書 |
|
プロフィール写真 |
|
自賠責保険証 |
※軽自動車やバイク(125cc超)では保険会社に追加を依頼 |
ナンバープレート |
|
車検証または軽自動車届出済証 | |
任意保険または自動車共済証書 |
|
写真で提出した必要書類は、ウーバーイーツ側で確認が行われます。写真に表示された文字などが鮮明でなければ入力した情報との確認は取れません。承認の仕組みは公表されていませんが、確認するのがシステム・スタッフいずれにしても写真は鮮明である必要があるでしょう。
書類に記載されている内容がアカウント登録と異なる
提出する書類に記載されている内容は、ウーバーイーツで作成したアカウントと一致している必要があります。特に注意したいのはウーバーイーツのアカウント名と書類の名義が異なるケースです。ウーバーイーツのアカウントは注文者と配達員で共通なので、家族名義で注文用アカウントをつくっていた場合などは、新たに自身のアカウントをつくるのがよいでしょう。
また、自賠責保険証にナンバープレートの写真が無い場合、登録する車両によって対応が異なるため注意しましょう。原動機付自転車(125cc以下)ではナンバープレートと並べて撮影するだけで問題ありません。一方、軽自動車やバイク(125cc超)では保険会社に追加を依頼する必要があります。
ウーバーイーツ側の不具合の可能性もある
書類の要件を守っているにもかかわらず受理されないこともあるようです。不承認の原因として、ウーバーイーツ側の不手際やシステム上の不具合も考えられます。
ウーバーイーツ側の不手際の場合、再度書類をアップロードすることで書類が受理される可能性があるでしょう。一方、システム上の不具合の場合は書類の再提出を繰り返しても受理される可能性は低いといえます。書類提出を何度も求められる場合や、再提出の原因が分からない場合は、ウーバーイーツのサポートを頼るのがおすすめです。
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書類が受理されない原因が不明ならサポートセンターへ連絡
どうしても書類が受理されない場合は、ウーバーイーツのサポートセンターへ連絡するのがおすすめです。ウーバーイーツ公式サイトのサポートページ「Uber ヘルプ」には、アカウントが作成できない際の連絡先フォームが用意されています。
書類が受理されない場合や、書類提出から2~3営業日経っても連絡が来ない場合は、下記の必要事項を入力して連絡しましょう。
- どの手順でお困りですか
- アカウントの作成はウェブ経由ですか?それともダウンロードしたドライバーアプリ経由ですか?
- 問題のスクリーンショット(最低0枚、最大1枚)
- 追加の詳細を共有する
また、ウーバーイーツのマイページやアプリからはチャット電話での問い合わせも可能です。パートナーセンター休止に伴って電話でのサポートは終了している可能性があるため、緊急以外ではチャットでの連絡をおすすめします。
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ウーバーイーツ 車 で配達する場合の必要書類は決まっているため事前に準備を
ウーバーイーツの必要書類は車両ごとに異なり、アップロードする写真に要件が設けられています。初めて配達員に応募する場合は、書類を揃えるのに時間がかかってしまうかもしれません。しかし、必要書類は明確に決められているため、要件を守れば最長でも5営業日で承認されるはずです。
配達員登録の時間を短縮したい方は、必要書類の写真を事前に撮影しておくのがおすすめです。提出した書類が受理されない場合は、速やかにサポートへ連絡するのを忘れないようにしましょう。
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